健康気象アドバイザーとは?

2013年、NPO法人バイオクリマ研究会認定「健康気象アドバイザー」の資格を取得しました(北海道で3人目)

 

健康気象アドバイザーは、健康と気象の関わりについて、発症のメカニズムに基づく知識を身につけ、気象情報を活用した健康対策を伝えるスペシャリストです。

 

「天気が悪くなると古傷が痛む」という言葉がある通り、古くから私たちの健康と気象は何らかの関わりがあると多くの人が実感しています。

しかし、そのメカニズムがどうなっているのか、実際にどんな予防対策を立てたらよいのか学ぶ機会は多くありませんでした。

 

健康気象アドバイザーの役割は、その知識を身につけ発信していくことで、それを病気予防や普段の健康対策に役立ていただくことです。

 

自己の健康管理はもとより、医療・介護・スポーツ・メディアなど、様々な分野において、多くの修了生が健康気象アドバイザーとして活躍しています。

(健康気象アドバイザー認定講座 ホームページより抜粋、改訂)

 

 

健康気象アドバイザー認定講座ホームページ